③組織を超えチームで協働
【シーン】仲間を知る
【具体例】
- チームの目標やチャレンジしている取組を皆が判っている
- チームメンバーの趣味嗜好を把握している
- 困ったときや悩んだときに、誰に相談すべきか判っている
- 全員にビジョンや戦略が浸透しており、スムーズに仕事に取り組んでいる
- 部門との連絡がスムーズにとれている
- 他部門のメンバーのパーソナリティーを分かり合っている
- 他部門の上司を知る機会がある
- 他部門の得意先のことも把握している
- 誰がどの様なスキルを持っているのか把握している
- 誰がどの様な情報を欲しがっているのかを把握できている
- 誰がどんな仕事をしているかを把握している
- プロジェクト進捗や関係する部署が把握できている
- 窓口が明確になっており、滞りなく他部門と連携がとれている
【ポイント】
- Who’s Who
- 他部門との連携
- プレゼンス情報・予定の共有
【シーン】チームビルディング
【具体例】
- 「お困り事掲示板」に多くの人が書き込み、助け合っている
- お客様が困っていることに対して、外勤・内勤関係なくチームで対応している
- グループで設定した目標の達成に向けて、協力しながら業務遂行をしている
- メールだけでなく、Face to Faceや電話で相手と話すことを大切にしながら仕事に取り組んでいる
- 一つの物件にチーム一丸となって協力しあい提案している
- 週に1回は他組織の営業と同行提案をしている
- 地域ごとの組織になっており、チームで対応しやすい体制になっている
- 同じ方向にベクトルを合わせ、チーム一丸となって取り組んでいる
- 問題や悩みを一人で抱え込まない様に、日頃から声をかけあっている
- 個人目標ではなく、チームでの目標を設定し活動している
- 他部門の人が困っていることを把握し、積極的に手助けしている
- 縦割りの意識が薄れ、目的別に人を集め活動している
- 間接部門のスタッフも営業と同行し、お客様との関係を作っている
- 窓口が一本化されており、チームで対応しやすい体制になっている
- お客様と社員との関係性が可視化されており、訪問時に適切な人と同行し受注確度を上げている
【ポイント】
- Face to Faceコミュニケーション
- 仲間を助ける意識
- 困りごとの共有
Switch+プロジェクトホームへ戻る