①お客様へのより高い「お役立ち」を追求
【シーン】お客様のかゆいところを知っている
【具体例】
- 販売店様にとって、有益で分かり易いパッケージの提案をしている
- 販売店様のスキルアップや顧客を増やす支援をしている
- 販売店様の課題解決プロセスをスケジュールに落とし込み、具体的に提案している
- 販売店様の弱みも把握できている
- お客様のかゆいところを知っている
- お客様のニーズを的確に把握している
- お客様の困りごとに常にアンテナを張っている
- お客様の最新の情報が共有できている
- お客様の仕事内容や実績を把握している
- 市場動向を把握している
- 社会動向や時事を踏まえて、お客様に適した提案をしている
- 販社視点ではなく、常に顧客視点で物事を考えている
- 目先の成果に捉われず、長期的な視点からお客様への「お役立ち」を考えている
- 目先の成果に捉われず、中長期の計画をたてお客様と商談している
- あらかじめお客様の課題をいくつか想定し、仮説や参考事例を準備し訪問している
- お客様の競合情報を把握し、情報提供している
【ポイント】
- お客様のお客様を意識した提案
- 専門分野に捉われない貪欲な情報収集
- お客様よりもお客様のことを知ろうとする姿勢
【シーン】お客様には「つばさ」対応
【具体例】
- 販売店様の要望に対して、すぐに答えを出している
- お客様が必要な時にすぐに駆けつけている
- お客様の要求事項に対する回答が当日にできている
- お客様への情報提供スピードが速い
- 現場で、即提案している
- 在庫状況を正確に把握している
- 納期、工期をきちんと守っている
- 必要な在庫が確保できている
- 必要な商品をスピーディーにお届けできている
- 各地に拠点が開設され、スピーディーにお客様対応ができている
- 組織間連携を強め協働することで、受注リードタイムが短くなっている
- 出先からでも、スピーディーに納期回答、見積、提案書提出などの対応をしている
- 受注後のフローがシステム化され、営業は営業活動に専念している
【ポイント】
- 俊敏でフットワークの軽い行動様式
- モバイルワークの実現
- 即答即決
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